ここ最近はやや忙しくその疲労感とネタ切れも相まってしばらくサボっちゃった。そろそろ慣れてきた感じもするのでぼちぼちペースを戻して行きましょうかね。夏休みの間が異常に時間を持て余していた気もしますけどね。
最近twitterでいわゆる著名人の方々の自著宣伝が妙にうざったく感じていたのですが、少し冷静に考えてみると自著を宣伝するのは当たり前と言ってもいいのではないでしょうか。私が考え方を変えたというのもあるかもしれませんし、著名人とされる方々の使い方も変わってきたのだと思います。まずは「どう変わってきたのか」から考えてみます。今まで(個人的な尺度ですが、私がtwitterを使い始めた頃をとりあえず起点にします)は著名人の方々は各自の得意な分野(学者であれば専門領域であるとか)についてpostしていくことが多かったように思います。しかし時を経ていくにつれて同業の方々とのコミュニケーションや先述の自著宣伝にシフトしていきました。「twitterは議論に向かない」「コミュニケーションツールである」そういった意見や認識が浸透していったことも一因であると思うし、そもそも無料で全て公開している場所で専門知識というリソースをバラまいていくというのはあまり実りのあるものでもありません。書籍にして出版すればそこそこのお金になるような内容の話をSNSで消費してしまっては後でネタに困ることもあるのではないでしょうか。手品師はタネをばらまかない。そういう部分が意識されてきた結果なんじゃないかと思います。私が始めた頃はもう少しあちこちで議論らしきものはありました。最近、一時的に地震及び原子力・放射線について様々な憶測が飛び交った際に再び活発にはなっていましたが、今ではむしろ書籍を出すほどの確たるバックがない、あるいはトンデモとされている少数派の方々の意見が飛び交っている事のほうが多いように思われます。
「あの頃はよかった」というほどではないのですが、今となっては「情報収集」であるとか「健全な議論を」という目的意識でSNSに接していくというのは失望を味わうだけなのではないかと思うようになってきたのです。もちろん、今まで知らなかった主張を持った人の書籍を知る機会に会う可能性や人におすすめの書籍等を聞くといったことも可能であるので、情報収集という側面が皆無だとは思いません。ただしそれもあくまで副次的なものだという印象が強いです。議論をするにしても140文字という制限では全て伝えきる事ができない場合もあるし、それで一部だけを取り上げて反論してくる人も増えていたように思いましたし。
あんまりまとまらなかった、というかまとめる気もそんなになかったんだけど、とりあえずこんな感じで私のtwitterへの接し方や印象というのは変わってきたなぁと思った次第です。本当に周りも変わったかどうかはよくわかりません(笑)。
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